アーティスト紹介

アーティスト紹介

二木てるみ(女優)

二木てるみ(女優)

三歳で映画界入り。黒澤明監督「七人の侍」に農民の子の一人として参加。五歳のとき久松静児監督「警察日記」に出演。その才能を絶賛され、 その後同 監督作品に多数出演 。1965年に再び黒澤監督とめぐり会い「赤ひげ」のおとよ役で第16回ブルーリボン助演女優賞を史上最年少で受賞。1987年、NTV「赤い夕日の大地で」でギャラクシー賞個人賞を受賞。以後、映画、テレビ、ラジオ ドラマ声優などの分野で幅広く活躍。主な映画作品、新藤兼人監督「三文役者」、熊井啓監督「日本の黒い夏・冤罪」、中原俊監督「コンセント」、福岡芳穂監督「空が近い」、舞台蜷川幸雄演出「近松心中物語」、2009年には「三平物語」「おしん」、テレビではNHK大河ドラマ『義経』の比企尼役で出演。2010年夏には36年前にソ連の圧力により封印された幻の名作「氷雪の門」が日本全国で公開されトークショー出演などで話題になる。
役者の原点でもある「語り」をライフワークとして大・小のステージで分野の違う人々ともジョイントを続け、2002年より立教女学院短期大学の客員教授として幼児教育科の学生を対象にした「自己表現」についての講義を受け持つなどその活動の場を広げている。
西山淳子(ピアノ)

西山淳子(ピアノ)

国立音楽大学卒。神奈川県横浜市出身。
12歳の時、新設された児童合唱団の常任ピアニストとしてキャリアに入る。
以後、多くの合唱団、歌手、ソロ楽器やアンサンブルと共演。
CMなどの録音も多く、最近ではスクウェア・エニックス社、WOFF(ワールド オブ ファイナル ファンタジー)などのレコーディングにアレンジとも参加。
また、ケルティック・アコースティックユニット The Ash Grove のメンバーとして、ボタンアコーディオン、アイリッシュハープを演奏。国内だけではなく、イギリスでのツアーも好評を得る。

源紀(演出・演技指導)

1983~1984年舞台芸術学院本科に学び、同学院卒業後、ミュージカル「タッチ」、ミュージカル「小公女セーラ」、ミュージカル「シンデレラ」「人魚姫」「眠れる森の美女」等々、数多くのミュージカル作品に俳優として出演。2000年~現在、主任演出家として劇団東少のミュージカル作品全て(14作品)演出し、実績を残している。外部演出としても2005年より、地域住民参加型の市民・町民ミュージカルの演出家として各地で実績を残す。
麻生 八咫(活弁士)

麻生 八咫(活弁士)

1952年生まれ。獨協大学卒業後、一人芝居「日傘と剃刀」を全国400回公演。活弁士・池俊行師の活弁「坂本龍馬」との感動の出会いにより活弁士となる。1995年、文化庁主催「ジャパン映画フェスティバル」(イタリア)活弁公演。1998年、活弁界初の文部大臣賞受賞。2019年、埼玉坂本龍馬会名誉会長就任。「活弁教室」(台東区社会教育センター)主催。朗読CD『名人伝/山月記』(中島敦作)語り・麻生八咫
麻生子八咫(活弁)

麻生子八咫(活弁)

1985年生まれ。幼少期より父・麻生八咫の活弁の舞台を見て育つ。10歳の時に浅草木馬亭にて活弁士としてプロデビュー。2003年には第48回文部科学大臣杯全国青年弁論大会にて最優秀賞である文部科学大臣杯を受賞。2005年から現在に至るまで、浅草・上野で活弁教室を開き、後進の指導にも力を入れる。2008年高校の英語の教科書『All abroad Ⅱ』(東京書籍)「A Young Katsubenshi」として紹介される。2015年日本弁論連盟理事に就任。2016年麻生八咫・子八咫の記念切手発売。2020年3月東京大学大学院総合文化研究科博士課程を満期退学。著作には『映画ライブそれが人生』(高木書房、2009)麻生八咫・子八咫共著がある。劇中活弁、方言活弁、舞台の演出・脚本、司会等、さまざまな舞台活動を行う。英語公演にも力を入れており、海外ではアメリカではシアトル、オハイオ州、ミシガン州の10箇所、カナダバンクーバー、韓国ソウルなどでの公演などがある。